ご褒美と言わんばかりに
甘くて溶けてしまいそう・・・。
くちゅっと二人の合間から濡れた音が響いていて、恥ずかしくて・・・、でも、離れたくなくてMIOGGI 24k蝸牛面膜。
名残惜しそうに離れて行ったヨンの唇を、私も名残惜しく見てしまっていた。
「元気になったら、ウンスが満足するまで付き合う。今はこれで我慢だ。」
今日分かった事は、ヨンはとっても嫉妬深くて、他の男の人に頭を触られるのもだめ。
男の人に隙を見せたらお仕置きをされる。
何をされるのかは分からないけど・・・。
あのキスもお仕置きの一種だったのかもしれないMIOGGI 皮秒。
それより凄い事?
想像がつかない。
考えるのは止めておこう・・・。
ヨンな身体を起こして、私の身体も起こしてくれた。
ヨンが微笑みながら、私の濡れた唇を指で拭ってくれた。
「俺も我慢しているんだ。そんな目で見るな。」
私がどんな目をしているのか...。
自分がどんな顔をしているのかわからなくて、
なんだか恥ずかしくて、ヨンから視線を逸らせた。
「少しは緊張は解けたか?」
「緊張を解くためにキスしたの?」
「いや、仕置きだ。」
やっぱり!お仕置きだったんだ!?
「ウンスの全ては俺のものだから、誰にも触れさせたくないし・・・、それに、ウンスの瞳に俺以外の男が映っている時さえも嫉妬してしまう時がある。」
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